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公営競技の女子選手紹介第3弾!ボートレース編vol.5

※2023年1月時点の情報となります。※

公営競技では、男性の選手の活躍が目立ちますが、近年では女性選手も活躍しています。

そこで本記事では、公営競技で活躍する女性選手紹介シリーズ第3弾として、ボートレースで活躍する女性レーサーをご紹介いたします。

本記事は5つ目の記事になります。以前の記事はこちら。

岡山支部

福島陽子(フクシマ ヨオコ)選手

生年月日:1968年11月8日 級別:B1 登録期:62期

女子ボートレーサーの中ではモンキーターンをいち早く取り入れたひとり。ボートレーサー歴35年目の大ベテラン選手。

2000年2月29日、ボートレースまるがめで開催された「第13回JAL女子王座決定戦競走」でG1初出場。3月3日、同開催でG1初勝利を挙げる。

2001年9月29日、ボートレース住之江で開催された「2001レディスカップ」で初優勝を果たす。

寺田千恵(テラダ チエ)選手

生年月日:1969年4月11日 級別:A1 登録期:65期

母に勧められたことをきっかけにボートレーサーを目指す。夫は同じボートレーサーの立間充宏(74期)。

1989年にデビューし、同年初勝利を挙げる。

1984年、ボートレース宮島で初優勝を果たす。

2001年6月、ボートレース唐津で開催された「グランドチャンピオン決定戦競走」では、女子選手では初めてとなるSG初優出。

2007年3月4日、ボートレース徳山で開催された「第20回JAL女子王座決定戦」でGI初優勝を果たす。

森岡まき(モリオカ マキ)選手

生年月日:1974年2月13日 級別:B1 登録期:77期

姓名診断による運勢によって登録名を『森岡 真希』より『森岡 まき』変更した。夫は同じボートレーサーの森岡満郎(77期)。

1995年11月、ボートレース児島でデビュー。

1996年1月、ボートレース徳山で初勝利を挙げる。

2001年2月27日、ボートレース多摩川で開催された「第14回JAL女子王座決定戦競走」でG1初出場。翌28日、G1初勝利を挙げる。

同年6月7日、ボートレース宮島での「01女子リーグ第5戦」で初優勝を果たす。

三松直美(ミマツ ナオミ)選手

生年月日:1978年11月21日 級別:B1 登録期:81期

勉強が嫌いで大学への進学を希望しなかったため、ボートレーサーを目指す。

1997年11月8日、ボートレースまるがめでデビューし5着。10日、デビューから3日で初勝利を挙げる。

2005年7月31日、ボートレース宮島で開催された「G3女子リーグ戦第8戦みやじまレディースカップ」で初優出。また、同開催で初優勝を果たす。

2006年2月28日、ボートレース浜名湖で開催された「第19回JAL女子王座決定戦」でG1初出場。

堀之内紀代子(ホリノウチ キヨコ)選手

生年月日:1979年9月9日 級別:A1 登録期:84期

高校3年の進路選択で悩んでいた際、父親に勧められてボートレース児島に連れて行ってもらったことをきっかけにボートレーサーを目指す。

1999年5月13日、ボートレース児島でデビューし6着。

同年7月4日、ボートレース津で初勝利を挙げる。

2002年12月17日、ボートレース尼崎で開催された「女子リーグ戦競走第20戦クイーンロード2002」で初優出。

2004年3月2日、ボートレース多摩川で開催された「G1第17回JAL女子王座決定戦競走」でG1初出場。同日G1初勝利を挙げる。

2012年1月17日、ボートレース児島で開催された「ていちゃんカップ 男女W優勝戦」で初優勝を果たす。

田口節子(タグチ セツコ)選手

生年月日:1981年1月14日 級別:A1 登録期:85期

ボートレース好きの父に勧められ「やまと競艇学校」を受験し合格したため、ボートレーサーとなる。

1999年11月10日、ボートレース下関でデビューし2着。

1999年12月3日、ボートレース児島で初勝利を挙げる。

2001年4月12日、ボートレース若松で開催された一般戦で初優出。

2002年2月26日、ボートレース徳山で開催された「第15回JAL女子王座決定戦競走」でG1初出場。

2003年11月18日、ボートレースびわこで開催された「2003女子リーグ戦第19戦 プリンセスカーニバル」で初優勝を果たす。

2005年3月6日、ボートレース大村で開催された「第15回JAL女子王座決定戦競走」でG1初優出。

同年5月24日、ボートレースとこなめで開催された「第32回笹川賞」でSG初出場。

2007年5月31日、ボートレース住之江で開催された「第34回笹川賞」でSG初勝利を挙げる。

2011年3月6日、ボートレース三国で開催された「第24回JAL女子王座決定戦競走」でG1初優勝を果たす。

金田幸子(カナダ ユキコ)選手

生年月日:1979年11月26日 級別:A2 登録期:86期

高校時代進路で悩んでいた際にボートレースと出会い、大学への進学を考えていなかったため、ボートレーサーになることをきまる。

2000年5月23日、ボートレース児島でデビューし2着。25日、初勝利を挙げる。

2003年9月18日、ボートレース住之江で開催された「2003モーターボートレディスカップ」で初優出。

2005年3月1日、ボートレース大村で開催された「第18回JAL女子王座決定戦競走」でG1初出場。

2006年2月28日、ボートレース浜名湖で開催された「第19回JAL女子王座決定戦」でG1初勝利を挙げる。

2007年6月25日、ボートレース平和島で開催された「平和島レディースカップオール女子戦」で初優勝を果たす。

2013年8月11日、ボートレース鳴門で開催された「第27回女子王座決定戦競走」でG1初優勝を果たす。

同年12月18日、ボートレース住之江で開催された「第28回賞金王決定戦競走」でSG初出場。同日SG初勝利を挙げる。

赤澤文香(アカザワ フミカ)選手

生年月日:1982年3月30日 級別:B1 登録期:87期

勝っておごらず、負けて腐らずのそのまま体現するアスリートはキレイなレースで展開をとらえてくる。連絡み率は女子B1レーサーの平均を上回る。

2000年11月18日、ボートレース徳山でデビューし5着。

2001年6月16日、ボートレースとこなめで初勝利を挙げる。

2007年12月6日、ボートレース徳山で開催された「女子リーグ戦競走」で初優出。

若狭奈美子(ワカサ ナミコ)選手

生年月日:1988年6月22日 級別:A2 登録期:97期

2020年9月に江戸川で選手生命にかかわる大ケガをするも、2021年に無事復帰する。

2005年11月18日、ボートレース唐津でデビューし5着。

2006年4月30日、ボートレース宮島で初勝利を挙げる。

2011年6月1日、ボートレース芦屋で開催された「東日本大震災被災地支援競走 全日本オール女子選手権」で初優出。

2019年5月16日、ボートレース児島で開催された「ヴィーナスシリーズ第2戦 第9回クラリスカップ」で初優勝を果たす。

同年8月7日、ボートレース蒲郡で開催された「第33回レディースチャンピオン」でG1初出場。10日、G1初勝利を挙げる。

守屋美穂(モリヤ ミホ)選手

生年月日:1989年1月20日 級別:A1 登録期:101期

高校時代はウエイトリフティング部に所属し、全国高等学校女子ウエイトリフティング競技選手権大会で優勝する。兄は守屋大地(109期)。

2007年11月20日、ボートレース尼崎でデビューし6着。

同年12月29日、ボートレースびわこで初勝利を挙げる。

2009年5月14日、ボートレース徳山で開催された「G3九州スポーツ杯’09女子リーグ戦第3戦」で初優出。

2012年2月28日、ボートレース多摩川で開催された「第25回女子王座決定戦競走」でG1初出場。

同年8月2日、ボートレース若松で開催された「第26回女子王座決定戦競走」でG1初勝利を挙げる。

2013年2月28日、ボートレース鳴門で開催された「ガールズチャンネル開設記念オール女子戦なると金時杯」で初優勝を果たす。

2014年5月27日、ボートレース福岡で開催された「第41回ボートレースオールスター(笹川賞)」でSG初出場。

同年12月31日、ボートレース住之江で開催された「第3回クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)」でG1初優出。

2018年5月23日、ボートレース尼崎で開催された「第45回ボートレースオールスター」でSG初勝利を挙げる。

樋口由加里(ヒグチ ユカリ)選手

生年月日:1988年1月19日 級別:B2 登録期:102期

高校時代の部活の同期に田口節子(85期)の妹がおり、進路を決める際にボートレーサーという職業を知り、自身もボートレーサーを目指す。

2008年5月15日、ボートレース児島でデビューし6着。

同年11月22日、ボートレース徳山で初勝利を挙げる。

2011年1月19日、ボートレース鳴門で開催された「第30回スポーツ報知杯競走」で初優出。同開催で初優勝を果たす。

2012年2月28日、ボートレース多摩川で開催された「第25回女子王座決定戦」でG1初出場。3月2日、同開催でG1初勝利を挙げる。

喜井つかさ(キイ ツカサ)選手

生年月日:1990年1月14日 級別:A2 登録期:103期

幼いころから父に連れられ、ボートレースを観に行っていた。高校時代に進路で悩んでいた際、父に勧められてボートレーサーを目指す。

2008年11月22日、ボートレース児島でデビューし5着。

2010年9月16日、ボートレース住之江で初勝利を挙げる。

2012年8月28日、ボートレース下関で開催された「G3女子リーグ戦競走第1戦ジュエルセブンカップ」で初優出。

2014年8月5日、ボートレース三国で開催された「第28回レディースチャンピオン(女子王座決定戦)」でG1初出場。6日、同開催でG1初勝利を挙げる。

2014年10月14日、ボートレース大村で開催された「第11回夢の初優勝W決定戦マンスリーボートレース杯」で初優勝を果たす。

前原哉(マエハラ チカ)選手

生年月日:1995年1月23日 級別:B1 登録期:115期

父の勧めでボートレーサーを目指す。父は元競輪選手の前原雄大(56期)。弟は同じボートレーサーの前原大道(123期)。

2014年11月28日、ボートレース児島でデビューし6着。

2015年7月26日、ボートレース児島で初勝利を挙げる。

2017年10月23日、ボートレースまるがめで開催された「チケットショップ西予開設2周年記念」で初優出。同開催で初優勝を果たす。

勝浦真帆(カツウラ マホ)選手

生年月日:1995年12月30日 級別:B1 登録期:116期

叔父がボートレース好きで幼いころからボートレーサーになってほしいと言われていた。高校1年生の頃、ペアボートに参加しボートレーサーを目指す。

2015年5月19日、ボートレース児島でデビューし5着。

2016年5月20日、ボートレース桐生で初勝利を挙げる。

2018年1月11日、ボートレース大村で開催された「第14回夢の初優勝男女W優勝戦」で初優出。

薮内瑞希(ヤブウチ ミズキ)選手

生年月日:1995年10月4日 級別:B1 登録期:117期

父親がボートレース好きで。小さい頃からボートレース場に通っていて影響を受けたため、ボートレーサーを目指す。

2015年11月24日、ボートレース児島でデビューし6着。

2016年7月22日ボートレース多摩川で初朱里を挙げる。

2019年9月16日、ボートレースまるがめで開催された「G3オールレディース第4回mimika賞」で初優出。

土屋南(ツチヤ ミナミ)選手

生年月日:1997年1月26日 級別:A1 登録期:119期

ボートレース選手は稼げると幼いころから父に言われ、高校時代に父に強く勧められたことをきっかけにボートレーサーになる。夫は同じボートレーサーの佐藤翼(105期)。

2016年11月22日、ボートレース児島でデビューし5着。

2017年7月3日、ボートレース唐津で初勝利を挙げる。

2019年5月3日からボートレースびわこで開催された「G3オールレディース ビーナスちゃんカップ」で初優出。

2020年2月12日、ボートレース宮島で開催された「第63回中国地区選手権」でG1初出場。

同年7月25日、ボートレース住之江で開催された「ヴィーナスシリーズ 第31回アクアクイーンカップ」で初優勝を果たす。

同年8月5日、ボートレース多摩川で開催された「第34回レディースチャンピオン」でG1初勝利を挙げる。

安井瑞紀(ヤスイ ミズキ)選手

生年月日:1993年5月9日 級別:B1 登録期:120期

TVで放送されていた女子競艇選手の特集番組を見てボートレースに興味を持つ。その後、母とレースを観に行った際に自身もボートレーサーになることを決める。

2017年5月11日、ボートレース児島でデビューし6着。

2018年5月29日、ボートレース多摩川で初勝利を挙げる。

2022年7月11日、ボートレース津で開催された「ヴィーナスシリーズ第7戦 BOATBoyCUP」で初優出。

黒明花夢(クロミョウ ハナム)選手

生年月日:1999年11月24日 級別:B1 登録期:125期

祖父は元競艇選手の黒明良光(22期)。祖父のレースを見たことがきっかけで自身もボートレーサーを目指す。

2019年11月23日、ボートレース児島でデビューし6着。

2021年6月11日、ボートレース江戸川で初勝利を挙げる。

小林愛実(コバヤシ ナルミ)選手

生年月日:2000年4月22日 級別:B1 登録期:127期

幼いころに親に連れられてレースを見た際に、自身も将来はボートレースになると決める。

2020年11月26日、ボートレースまるがめでデビューし6着。

2021年1月4日、ボートレースとこなめで初勝利を挙げる。

藤原早菜(フジワラ サナ)選手

生年月日:2000年10月9日 級別:B2 登録期:128期

常に父とスポーツを楽しんだ経験、身近にボートレースがあったことがきっかけで、ボートレーサーになる。

2021年5月27日、ボートレース下関でデビューし6着。

2023年1月現在、初勝利・優出・優勝はまだない。

広島支部

角ひとみ(スミ ヒトミ)選手

生年月日:1968年9月16日 級別:B1 登録期:61期

1994年を皮切りに1997年・2000年・2002年・2003年・2004年と通算6回のオールスター出場歴がある選手歴36年目のベテランレーサー。

1987年11月、デビュー。

1990年9月、ボートレース住之江で開催された女子リーグで初優出。

1992年、ボートレース尼崎で開催された女子リーグ戦で初優勝。

海野ゆかり(ウンノ ユカリ)選手

生年月日:1973年11月28日 級別:A1 登録期:71期

鵜飼菜穂子(48期・引退)のレースを見た際、豪快なターンを見てボートレーサーに憧れる。

1992年11月、ボートレース宮島でデビュー。

1998年7月、ボートレース大村で開催された「女子リーグ戦」で初優勝を果たす。

2004年3月、ボートレース多摩川で開催された「第17回JAL女子王座決定戦競走」でG1初優勝を果たす。

2000年より9年連続でSG笹川賞に出場。

2010年3月17日、ボートレース平和島で開催された「第45回総理大臣杯」に2009年優勝回数6回で初出場。

菅野はやか(カンノ ハヤカ)選手

生年月日:1982年9月8日 級別: B1 登録期:94期

ボートレースを初めて観に行った際に衝撃を受け、自身もボートレーサーを目指す。

2004年5月20日、ボートレース児島でデビューし6着。

2005年1月6日、ボートレース宮島で初勝利を挙げる。

2011年11月12日、ボートレース宮島で開催された「G3女子リーグ第8戦 みやじまレディースカップ」で初優出。

2020年11月23日、ボートレース戸田で開催された「ヴィーナスシリーズ第17戦・東京中日スポーツ杯」で初優勝を果たす。

向井田真紀(ムカイダ マキ)選手

生年月日:1987年10月8日 級別:B2 登録期:113期

弟の卒業記念競走を見た際、ボートレースの格好良さに惹かれてボートレーサーになる事を決意する。弟の祐紀(114期)・直弥(109期)もボートレーサーの3人姉弟レーサー。

2013年11月15日、ボートレース徳山でデビューし5着。

2015年1月12日、ボートレース宮島で初勝利を挙げる。

2021年7月18日、ボートレース児島で開催された「オールレディース 第33回瀬戸の女王決定戦」で初優出。

村上奈穂(ムラカミ ナホ)選手

生年月日:1993年1月13日 級別:B1 登録期:115期

高校時代に父とテレビで女子王座(現・レディースチャンピオン)を見た際にボートレーサーを勧められたことをきっかけに選手を目指す。

2014年11月19日、ボートレース宮島でデビューし6着。

2016年3月2日、ボートレース宮島で初勝利を挙げる。

新田有理(ニッタ ユリ)選手

生年月日:1992年1月14日 級別:B2 登録期:116期

兄は新田泰章(101期)、夫は入海馨(116期)。ボートレーサーとして活躍する兄の走る姿を見てボートレーサーに憧れる。

2015年5月6日、ボートレース宮島でデビューし6着。11日、初勝利を挙げる。

2019年2月8日、ボートレース宮島で開催された「デイリースポーツ杯争奪男女W優勝戦」で初優出。

2021年8月4日、ボートレース浜名湖で開催された「第35回レディースチャンピオン」でG1初出場。7日、G1初勝利を挙げる。

2022年1月から産休に入っている。

瀧川千依(タキカワ チヨリ)選手

生年月日:1995年12月1日 級別:B1 登録期:116期

高校生の時、進路で悩んでいたところ、叔父に勧められてボートレーサーになる。夫は同じボートレーサーの向井田直弥(109期)。

2015年5月14日、ボートレース戸田でデビューし5着。

同年12月29日、ボートレース多摩川で初勝利を挙げる。

2018年1月11日、ボートレース大村で開催された「第14回夢の初優勝男女W優勝戦」で初優出。

實森美祐(サネモリ ミユ)選手

生年月日:1996年9月11日 級別:B1 登録期:119期

幼いころから父に連れられ、宮島ボートレース場へ観戦しに行っていた。中学3年生の時に再び訪れた時に自身もレーサーを志す。2022年のトップルーキー10名に選出された。

2016年11月7日、ボートレース宮島でデビューし5着。

2017年12月10日、ボートレース平和島で初勝利を挙げる。

2018年7月22日、ボートレースまるがめで開催された「ヴィーナスシリーズ第6戦 BNACUP」で初優出。

2022年1月21日、ボートレース芦屋で開催された「読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設69周年記念」でG1初出場。22日、G1初勝利を挙げる。

同年5月24日、ボートレース宮島で開催された「第49回ボートレースオールスター」でSG初出場。27日、SG初勝利を挙げる。

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