開運日や吉日に当たるんですを買いたい！大安、一粒万倍日で金運アップ！（2021年4月）

2021年4月の開運日をご紹介
2021年4月の吉日カレンダー
「当たるんです」とは？

2021年4月の開運日をご紹介

2021年4月に何か大きなことをしようと考えている方、または宝くじなどに挑戦しようと考えている方に向けて、2021年の開運日をご紹介します。

開運日と言っても、いくつか種類があるため、今回は金運アップのため「大安」「一粒万倍日」「巳の日」「寅の日」そして「満月の日」をご紹介します。

大安

六曜の一つで大吉日。婚姻，移転，建築，旅行，新規事業の開始など，すべてのことに終日吉とされる。万事大吉で，成功しないことはないという。大安吉日に結婚式を行うことは，友引の日に葬式を行わないこととともに，現在最も広く受け入れられた習俗となっている。
六曜は，室町時代初期に中国から伝わった暦注で，李淳風の《六壬時課（ろくじんじか）》に由来するとされ，それに基づく小六壬（しようろくじん）にすでに大安の名称がみえている。
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婚姻、移転、建築、新規事業の開始など、すべてのことに終日吉とされる大吉日と言われているようです。

大安は中国から伝わった「六曜」に由来しています。

何か行う際には、大安狙ってみてはいかがでしょうか？

一粒万倍日

一粒万倍（いちりゅうまんばい）とは、たった一粒の籾（もみ）が万倍にも実り、写真のような素晴らしい稲穂になることを表しています。
“手元にあるわずかな物で始めた事が何倍にも膨らむ”とされ、新しい物事をスタートするにはもってこいの日。
この吉日は月に4～7回あるので、「大安」や「寅の日」「天赦日（てんしゃにち）」など他の吉日と組み合う事も多いのが特徴です。
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金運アップの代表的な日でありますが、以下の日に一粒万倍日として決定されるそうです。

正月：丑・午の日
二月：酉・寅の日
三月：子・卯の日
四月：卯・辰の日
五月：巳・午の日
六月：酉・午の日
七月：子・未の日
八月：卯・申の日
九月：酉・午の日
十月：酉・戌の日
十一月：亥・子の日
十二月：卯・子の日

巳の日

十二支の「巳」が振られた日であり、12日ごとにめぐってくる日です。
「巳」はヘビのこと。
ヘビは神の使いとされ、縁起のいい生き物としても多くの神社などで祀られています。
またとくに白蛇は弁財天の使いであり、弁財天は文字にも入っている「才」才能・「財」財宝のご利益があるので、巳の日は金運や財運に縁起のいい吉日とされています。
金運から宝くじの購入などの吉日とされ、また財運から財布の新調にもよい日ともされています。
https://www.taian-calendar.com/mame/minohi.html

巳の日は、12日に1度、現れる金運アップの吉日のようです。

巳の日には、60日に1度さらに強力な金運アップの日である「己巳の日」という日になります。

寅の日

十二支の寅（とら）にあたる日で、12日ごとに巡ってくる吉日のこと。
虎は一瞬で『千里を行って千里を帰る』チカラを持つとされ、このことから「この日に旅行に出かけると安全に帰ってくることができる」といわれています。
また、黄金色にシマ模様の虎さんは『金運の象徴』。寅の日に財布を買うと、「出て行ったお金を呼び戻してくれる」というゲン担ぎもあるほどです。
吉日の中でも最も金運に縁がある日で、金運招来日ともいわれています。
“金運を招いて来させる”＝”お金を呼んできてくれる非常に縁起の良い日”とされている
http://www.xn--u9jv81khmg.net/

寅の日も十二支の寅にあたる日で、12日ごとに巡ってきます。

巳の日の寅バージョンということですね。

寅の日も巳の日と負けず劣らずの金運アップの日とのことです。