銀行口座おすすめ比較【2026年最新】ネット銀行12行を徹底比較
目次
Toggle1. ネット銀行12行の比較一覧表
まずは主要なネット銀行12行のスペックを一覧で比較します。普通預金金利・ATM手数料・振込手数料・証券連携の有無などの重要項目をまとめています。
| 銀行名 | 普通預金金利(税前) | ATM出金手数料 | 他行振込手数料 | 証券口座連携 | 主な強み | こんな人に最適 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 住信SBIネット銀行 | 0.10%〜 SBI証券連携で優遇 | 条件達成で月5回無料 | 条件達成で月5回無料 | SBI証券 | 目的別口座・使いやすさNo.1 | SBI証券ユーザー・日常使い |
| 楽天銀行 | 0.10% 楽天証券連携で0.10% | 条件別・月1〜7回無料 | 条件別・月1〜3回無料 | 楽天証券 | 楽天ポイント連携・楽天市場との相性 | 楽天経済圏ユーザー |
| SBI新生銀行 | 0.30〜0.50% ステージ優遇あり | 入金無制限無料・出金月5回無料 | 条件達成で無制限無料 | SBI証券 | ATM手数料の圧倒的な使いやすさ・新規定期高金利 | ATM多用する人・総合力重視 |
| あおぞら銀行BANK | 0.50%〜0.75% 条件なし100万円まで | ゆうちょATM無制限無料 | 月9回無料 | — | 条件なし高金利・ゆうちょATM無制限 | 高金利を条件なしで求める人 |
| 東京スター銀行 | 0.30〜0.70% 給与受取指定等で高金利 | コンビニATM月8回無料 | 月9回無料 | — | コンビニATM月8回無料・定期預金高金利 | コンビニATMを頻繁に使う人 |
| auじぶん銀行 | 0.31〜0.65% au系サービス連携で優遇 | 条件達成で月最大20回無料 | 条件達成で月最大20回無料 | 三菱UFJ eスマート証券 | au系サービスとの連携・最大0.65%金利 | au・UQ mobileユーザー |
| ソニー銀行 | 0.15%〜 | 条件達成で月最大20回無料 | 条件達成で月最大20回無料 | — | 外貨預金・デビットカード・海外利用コスト最安 | 海外旅行・外貨預金をしたい人 |
| PayPay銀行 | 0.20〜0.50% 条件達成で最大2%(定期) | 月1〜2回無料 | 月1〜2回無料 | — | PayPay連携・住宅ローン低金利 | PayPayヘビーユーザー |
| SBJ銀行 | 0.20%〜 | 月最大10回無料 | 月最大10回無料 | — | ATM・振込無料回数が業界最多水準・新規定期1.35% | 振込・ATM利用が多い人・高金利定期 |
| GMOあおぞらネット銀行 | 0.11〜0.30% 証券連携で0.11% | 月2回無料 | 月1回無料(最安水準) | GMOクリック証券 | 最大10口座・振込手数料最安水準 | 口座を用途別に使い分けたい人 |
| UI銀行 | 0.20〜0.50% 条件ごとに段階的に上昇 | 月2〜5回無料 | 月2〜5回無料 | — | 条件なし高金利・スマホ完結 | シンプルに高金利を求める人 |
| イオン銀行 | 0.03〜0.15% イオンスクエアメンバー特典 | イオンATM無制限無料 | 条件達成で月最大10回無料 | — | イオン系列店でのATM無制限無料・イオン系優待 | イオン・ミニストップをよく使う人 |
一覧表を見ると、総合力重視なら住信SBIネット銀行またはSBI新生銀行、高金利最優先ならあおぞら銀行BANKが選びやすい選択肢です。普段使うサービスや目的に合わせて選ぶことが最もお得な口座選びの近道になります。
2. おすすめネット銀行6行を詳しく解説
SBI
住信SBIネット銀行【使いやすさNo.1・目的別口座が便利】
住信SBIネット銀行株式会社 運営
SBI証券と連携する「SBIハイブリッド預金」を利用すると、証券口座への資金移動がスムーズになり、普通預金金利も優遇されます。「目的別口座」機能が充実しており、同じ口座の中で「旅行積立」「緊急資金」「住宅頭金」など用途ごとに残高を分けて管理できるのが大きな特長です。
スマートプログラムのステージに応じてATM出金・他行振込手数料が月最大20回まで無料になります。アプリの使いやすさが高く評価されており、日常使いのメイン口座として長く使える銀行です。
BANK
あおぞら銀行BANK【条件なしで普通預金金利0.75%】
あおぞら銀行株式会社 運営(BANK支店)
「あおぞら銀行BANK支店」はスマートフォン専用の口座で、条件を一切問わず100万円まで普通預金金利が0.75%(税前)という業界最高水準の金利を誇ります。給与振込指定や証券口座連携などの条件達成なしで受け取れる点が最大の強みです。
ゆうちょ銀行ATMは365日いつでも出金手数料が無料で、他行宛振込も月9回無料と使い勝手も優秀です。口座開設の翌々月から振込9回無料が適用される点のみ注意が必要です。
新生
SBI新生銀行【ATM手数料・総合力でトップ評価】
SBI新生銀行株式会社 運営
ATM手数料の優遇が業界トップレベルで、入金は条件を問わず無制限無料、出金は通常状態でも月5回まで無料です。多くの銀行でATM手数料の無料化に条件が設けられている中、この使いやすさは大きな差別化ポイントです。
新規口座開設者向けのキャンペーン定期預金では3か月もので年1.00%の高金利が適用されることがあります。SBI証券と口座を連携させるとステージが上がり、さらなる金利優遇や手数料無料回数の増加が受けられます。
銀行
楽天銀行【楽天証券連携で金利アップ・楽天経済圏の要】
楽天銀行株式会社 運営
楽天証券と口座を連携する「マネーブリッジ」を設定すると、普通預金金利が0.10%にアップします(設定なしは0.02%)。楽天証券と楽天銀行の資金移動がスムーズで、楽天カードの引落口座としても相性抜群です。
残高・取引に応じてハッピープログラムのステージが上がり、ATM手数料・振込手数料の無料回数が最大月7回に増えます。楽天ペイへのチャージやSPUポイントアップとの連携など、楽天サービスをフル活用している方にとって外せない銀行です。
じぶん
auじぶん銀行【au経済圏で最大0.65%の高金利】
auじぶん銀行株式会社 運営
au PAYアプリの連携・au PAYカードの引落設定・証券口座連携などの条件を達成することで、普通預金金利が最大0.65%(税前)まで上昇します。au・UQ mobileユーザーなら日常生活の中で自然と条件を達成できるため、実質的に高金利が受けられる銀行です。
ATM出金・他行振込手数料もステージに応じて月最大20回まで無料になります。三菱UFJ eスマート証券との連携で証券口座とシームレスに資金移動できる点も強みです。
銀行
SBJ銀行【ATM・振込無料回数が業界最多水準・定期1.35%】
SBJ銀行株式会社 運営
ATM出金・他行宛振込手数料の無料回数が月最大10回と、主要ネット銀行の中でも最多水準です。条件達成なしでこの回数が確保されているため、振込や現金引き出しが多い方には特にメリットが大きい銀行です。
新規口座開設者限定の定期預金「はじめくん」は金利1.35%で、メガバンクの定期預金の約3倍以上の金利です。100万円以下向けの定期預金「ミリオくん」も他行比較で高金利なため、まとまった資金を定期預金として預けたい方にも向いています。
3. 銀行口座の選び方・見落としがちなポイント
ネット銀行を選ぶ際に確認すべきポイントと、よく見落とされる注意点を解説します。
普通預金金利は「条件あり」と「条件なし」を区別する
各銀行が公表している最大金利は、多くの場合「給与振込指定」「証券口座連携」「クレジットカードの引落設定」などの複数の条件を達成した場合に適用されます。条件なしで受け取れる金利と条件達成後の金利をしっかり区別して比較することが重要です。自分が自然と達成できる条件かどうかを確認してから選びましょう。
ATM・振込手数料の無料回数を実態に合わせて確認する
- 月にATMで現金を出し入れする回数を事前に把握しておく
- 「○回無料」の条件(残高・取引実績等)が自分に達成できるか確認する
- 対応ATMネットワークを確認(セブン・ローソン・ゆうちょなど)
- コンビニATM手数料は銀行側の手数料とコンビニ側の手数料の両方が発生する場合がある
証券口座との連携でメリットを最大化する
SBI証券×住信SBIネット銀行、楽天証券×楽天銀行、三菱UFJ eスマート証券×auじぶん銀行のように、証券会社と銀行を同じグループで揃えると、金利優遇・資金移動の簡便さ・ポイント優遇など多くのメリットが生まれます。投資も始めたい方は証券口座との相性を最初から考えて銀行を選ぶと効率的です。
メガバンクとネット銀行の金利差は無視できない
2026年時点でメガバンクの普通預金金利は0.10〜0.20%程度ですが、上位のネット銀行では0.50〜0.75%と3〜5倍近い開きがあります。100万円を1年間預けた場合、金利0.10%では約1,000円、0.50%では約5,000円の利息になります(いずれも税前概算)。長期間預けるほどこの差は大きくなります。
4. ネット銀行口座の開設手順と必要なもの
- 公式サイト・アプリから申し込む 氏名・住所・生年月日・職業などの基本情報を入力します。ほとんどのネット銀行はスマートフォンアプリから申し込みが完結します。所要時間は10分程度です。
- 本人確認書類をアップロードする(eKYC) 運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなどをスマホで撮影してアップロードします。マイナンバーカードがあればオンラインで本人確認が最も速く完了します。
- 審査・口座番号の発行を待つ 最短即日〜2〜3営業日で審査が完了します。ログイン情報や口座番号はメールまたはアプリ内で通知されます。
- 初期設定をする ログインパスワードの設定・セキュリティ設定・通知設定・デビットカードや振込の登録などを行います。証券口座との連携を使う場合はこのタイミングで設定しましょう。
- 入金して利用開始する 既存の銀行口座からの振込で入金します。給与受取口座に設定すると金利優遇の条件達成につながる場合が多いです。
5. よくある質問
Q. ネット銀行は安全ですか?倒産しても預金は守られますか?
ネット銀行も銀行法に基づく金融機関であり、預金保険制度(ペイオフ)の対象です。万が一破綻した場合でも、1金融機関あたり元本1,000万円とその利息が保護されます。複数の銀行に分散することで、1,000万円を超える資産も保護できます。
Q. 複数のネット銀行口座を持っても問題ありませんか?
複数の銀行口座を保有すること自体は問題ありません。日常使いの口座・貯蓄用口座・投資用の連携口座など、目的別に使い分けることで各銀行のメリットを最大限に活用できます。ただし管理が煩雑になりすぎないよう、2〜3行程度に絞るのが現実的です。
Q. 店舗がないネット銀行でトラブルが起きたらどうすればいいですか?
主要なネット銀行はメール・電話・チャットによるサポートを提供しています。SBI新生銀行や住信SBIネット銀行など、サポート体制が充実した銀行も多くあります。ただし対面での相談ができないため、操作に不安のある方はサポートの充実度も選定基準に入れましょう。
Q. 金利はいつ変わりますか?今後も高金利は続きますか?
銀行の預金金利は日本銀行の金融政策や市場金利に連動して変動します。2024〜2026年にかけて日銀が段階的に利上げを行ったことで、銀行の預金金利も上昇傾向にあります。ただし将来の金利動向は保証されないため、定期的に各銀行の最新金利を確認することをおすすめします。
Q. 給与受取口座をネット銀行に変更できますか?
多くの企業では給与振込先を自由に変更できるため、ネット銀行を給与受取口座に設定することは一般的に可能です。ただし会社によっては指定の銀行があったり、変更に手続きが必要な場合もあります。給与受取口座に指定することで金利優遇の条件を達成できる銀行も多いため、設定する価値は十分あります。
まとめ:銀行口座選びのポイント
「まず1口座だけ開設したい」という方には、住信SBIネット銀行かあおぞら銀行BANKがおすすめです。住信SBIネット銀行は使いやすさと証券連携のバランスが良く、あおぞら銀行BANKは条件なしで高金利を受け取れる手軽さが魅力です。
SBI証券や楽天証券で投資を始める予定があるなら、住信SBIネット銀行または楽天銀行をセットで開設することで、金利優遇と資金移動の利便性を同時に得られます。au経済圏を活用しているならauじぶん銀行との連携が最も効率的です。
ATMや振込の利用頻度が高い方には、無料回数が多いSBJ銀行やSBI新生銀行が手数料節約の観点で特に優れた選択肢になります。
※本記事の情報は2026年4月時点のものです。各銀行の預金金利・手数料・サービス内容等は変更となる場合があります。最新情報は各行の公式サイトでご確認ください。
※普通預金金利は変動金利であり、金融情勢によって予告なく変更される場合があります。
※記載の金利はすべて税引前の年利です。実際の利息受取額は税金が差し引かれます。
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