証券口座おすすめ比較【2026年最新】ネット証券10社を徹底比較

1. ネット証券10社の比較一覧表

まずは主要なネット証券10社のスペックを一覧で比較します。国内株手数料・NISA対応・クレカ積立還元率・取扱商品数・貯まるポイントなどの重要項目をまとめています。

証券会社 国内株手数料 NISA手数料 クレカ積立還元率 投資信託本数 貯まるポイント こんな人に最適
SBI証券 無料(条件あり) 無料 0.5〜3.0% 約2,600本 Vポイント他5種 総合力重視・初心者〜上級者
楽天証券 無料 無料 0.5〜2.0% 約2,600本 楽天ポイント 楽天経済圏ユーザー
松井証券 50万円以下無料 無料 なし 約1,600本 松井証券ポイント サポート重視・少額取引
マネックス証券 55円〜 無料 1.1% 約1,700本 マネックスポイント 米国株重視・クレカ積立高還元
三菱UFJ eスマート証券 プチ株:無料 無料 1.0% 約1,700本 Pontaポイント au・Pontaユーザー・単元未満株
DMM株 無料(25歳以下) 無料 なし DMM株ポイント 25歳以下・米国株コスト重視
GMOクリック証券 無料 無料 なし FX・CFD併用者・手数料重視
SBIネオトレード証券 50円〜 無料 なし 信用取引コスト重視
moomoo証券 無料 無料 なし 米国株・24時間取引・情報収集
岡三証券(岡三オンライン) 108円〜 無料 なし 約1,000本 IPO重視・サポート重視

一覧表を見ると、迷ったらまずSBI証券か楽天証券のどちらかで始めるのが最有力です。両社は国内株手数料無料・NISA無料・投資信託本数2,600本以上と、総合力で他社を大きくリードしています。

2. おすすめネット証券6社を詳しく解説

楽天

楽天証券【NISA口座数No.1・楽天経済圏との相性抜群】

楽天証券株式会社 運営

NISA口座数No.1 楽天ポイントで投資 クレカ積立最大2%
こんな人におすすめ 楽天カード・楽天銀行をすでに使っている方 / ポイントをそのまま投資に回したい方 / NISAとiDeCoをアプリで一括管理したい方

NISA口座数が業界No.1(2025年6月末時点)で、2025年11月には総合口座数1,300万口座を突破した人気証券会社です。楽天ポイントを使った投資(ポイント投資)が可能で、1ポイントから投資信託が買えるため、現金を使わずに投資を始めることができます。

楽天銀行と連携する「マネーブリッジ」を設定すると楽天銀行の普通預金金利が0.1%にアップします。楽天カードのクレカ積立は最大2.0%還元で、楽天経済圏をフル活用している方には最もメリットが大きい証券会社です。

国内株手数料
無料
NISA手数料
無料
クレカ積立
最大2.0%
投資信託
約2,600本
ポイント投資
1ポイントから
→ 楽天証券公式サイト(https://www.rakuten-sec.co.jp/)
松井

松井証券【サポート体制が業界最充実・創業100年の老舗】

松井証券株式会社 運営

50万円以下無料 投信保有で最大1% 相談窓口あり
こんな人におすすめ 投資初心者で疑問や不安を相談しながら進めたい方 / 少額の株式取引から始めたい方 / 投資信託の保有でポイントを稼ぎたい方

創業100年を超える老舗ネット証券で、サポート体制が業界トップクラスと評価されています。株の取引相談窓口では、日本株・米国株の個別銘柄について投資判断の相談ができる点が他社との大きな差別化ポイントです。

投資信託の保有残高に対して年間最大1%のポイントが還元される「投信残高ポイントサービス」も魅力です。スマホアプリ「iGrow」でNISAとiDeCoをまとめて管理でき、初心者でもシンプルに資産形成を始められます。

国内株手数料
50万円以下無料
NISA手数料
無料
投信保有ポイント
年最大1%
投資信託
約1,600本
相談窓口
銘柄相談OK
→ 松井証券公式サイト(https://www.matsui.co.jp/)
MNX

マネックス証券【米国株・クレカ積立1.1%還元が強み】

マネックス証券株式会社 運営

クレカ積立1.1% 米国株5,000銘柄以上 dポイント交換可
こんな人におすすめ 米国株・米国ETFを豊富なラインナップから選びたい方 / マネックスカードでクレカ積立の還元率を高めたい方 / dポイントを活用したい方

米国株の取扱銘柄数が5,000以上と業界最多水準で、米国株投資を本格的に始めたい方に特に人気があります。マネックスカードでのクレカ積立還元率は1.1%と、楽天カードやSBIを上回る水準です。

獲得したマネックスポイントはdポイントやPontaポイントに交換できるほか、株式の手数料充当や暗号資産購入にも使えます。外国株への関心が高まる中、初心者から中級者まで幅広く選ばれているネット証券です。

国内株手数料
55円〜
NISA手数料
無料
クレカ積立
1.1%(マネックスカード)
米国株
5,000銘柄以上
貯まるポイント
マネックスポイント
→ マネックス証券公式サイト(https://www.monex.co.jp/)
au

三菱UFJ eスマート証券【Pontaポイント×単元未満株が魅力】

三菱UFJ eスマート証券株式会社 運営(旧auカブコム証券)

Pontaポイント プチ株(単元未満) auじぶん銀行連携
こんな人におすすめ au・UQ mobileユーザー / Pontaポイントを貯めたい方 / 1株単位の少額投資(プチ株)から始めたい方

三菱UFJフィナンシャル・グループとKDDI(au)が共同運営するネット証券です。1株から購入できる「プチ株(単元未満株)」のNISA対応は業界内でも先進的で、少額から高額株にも投資できるのが強みです。

auじぶん銀行との口座連携で普通預金金利が優遇されるほか、au PAY・Pontaポイントを活用した取引が可能です。三菱UFJモルガン・スタンレー証券引受のIPO案件に申し込める点も人気の理由です。

国内株手数料
プチ株:無料
NISA手数料
無料
クレカ積立
1.0%(au PAYカード)
単元未満株
プチ株(NISA対応)
貯まるポイント
Pontaポイント
→ 三菱UFJ eスマート証券公式サイト(https://kabu.com/)
moo

moomoo証券【米国株24時間取引・豊富な投資情報】

moomoo証券株式会社 運営(世界2,800万人利用)

米国株24時間取引 投資AIツール搭載 国内株無料
こんな人におすすめ 米国株を時間外でも取引したい方 / 豊富な投資情報・AI分析ツールを活用したい方 / 世界水準のアプリ環境を求める方

世界2,800万人以上が利用する投資アプリ「moomoo」の日本版です。米国株の手数料は0.132%とコストを抑えつつ、24時間取引に対応しているため米国市場の時間外の値動きも逃しません。

5つの投資AIを搭載し、銘柄分析・株価予想・各国マーケット情報・専門家の分析動画まで豊富な情報が集約されています。日本株・米国株・ETF・オプション・MMFを1つのアプリで取引できる利便性も評価されています。

国内株手数料
無料
NISA手数料
無料
米国株手数料
0.132%
米国株取引時間
24時間対応
AIツール
5種搭載
→ moomoo証券公式サイト(https://www.moomoo.com/jp/)

3. 証券口座の選び方・見落としがちなポイント

証券口座選びで最も重要なのは、自分の投資目的と利用するサービスを明確にしてから選ぶことです。以下のポイントを参考にしてください。

NISAを使うなら手数料無料が前提

2024年から始まった新NISAでは、多くのネット証券が国内株式・投資信託・米国株の手数料を無料にしています。NISA口座は1人1口座しか持てないため、どの証券会社で開設するかは非常に重要な判断です。まずはNISA口座での手数料が完全無料かどうかを確認しましょう。

クレカ積立で毎月コツコツポイントを得る

投資信託の積立購入をクレジットカード決済にすることで、毎月の積立額に対してポイントが還元されます。月5〜10万円を積み立てる場合、年間の還元ポイントは数千〜1万円以上になることもあります。SBI証券×三井住友カード、楽天証券×楽天カード、マネックス証券×マネックスカードの組み合わせがそれぞれ高還元です。

自分の経済圏・使いたいポイントで選ぶ

  • 楽天経済圏を使っているなら → 楽天証券(楽天ポイントで投資可能)
  • 三井住友カード・Vポイントユーザーなら → SBI証券
  • au・Pontaポイントユーザーなら → 三菱UFJ eスマート証券
  • dポイントを貯めたいなら → マネックス証券
  • ポイントにこだわらず手数料重視なら → DMM株・GMOクリック証券

米国株・海外投資を重視するなら取扱銘柄数を確認

米国株の取扱銘柄数はSBI証券・楽天証券・マネックス証券が約4,000〜5,000銘柄と豊富です。ETF・ADR・単元未満株など細かい条件が異なるため、気になる銘柄を事前に確認してから口座を選びましょう。

口座開設は複数でもOK・管理コストはゼロ

証券口座は口座維持手数料が無料のところがほとんどで、複数口座を持っていても維持コストはかかりません。NISAのメイン口座をSBI証券や楽天証券に置きつつ、IPO狙いで岡三証券にも登録しておくなど、目的別に使い分けることが上級者の定番スタイルです。

4. 証券口座の開設手順と必要なもの

  1. 証券会社の公式サイトから申し込む 氏名・住所・生年月日・職業・年収・投資経験などの基本情報を入力します。所要時間は10〜15分程度です。
  2. 本人確認書類を提出する 運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなどをスマホで撮影してアップロードします。マイナンバーカードがあれば1枚で完結します。
  3. マイナンバーを提出する 金融機関には法律でマイナンバーの提出が義務付けられています。マイナンバーカードまたは通知カードを準備しましょう。
  4. 審査・口座開設完了の通知を受け取る 最短翌営業日〜数日で審査が完了し、メールまたは郵送でログイン情報が届きます。ネット完結の証券会社なら最短即日〜当日に取引を開始できる場合もあります。
  5. 入金して取引を開始する 銀行振込・即時入金サービスなどで口座に資金を入れ、取引を開始します。まずはNISAの積立設定から始めるのがおすすめです。

5. よくある質問

Q. 証券口座は複数持っても問題ありませんか?

複数の証券口座を持つこと自体は問題ありません。ただし、NISA口座は1人1口座のみと法律で定められているため、どの証券会社で開設するかは慎重に選んでください。他の口座(特定口座・一般口座)は複数持っても制限はありません。

Q. NISA口座はどの証券会社で開設すべきですか?

取扱商品数・手数料・クレカ積立還元率・ポイントの総合バランスから、SBI証券か楽天証券が最有力です。楽天経済圏を活用しているなら楽天証券、三井住友カードを持っているか多ポイント対応を重視するならSBI証券がおすすめです。

Q. 投資初心者でも証券口座は開設できますか?

はい、投資経験がなくても口座開設は可能です。ほとんどの証券会社でネット完結で開設でき、特別な知識や経験は不要です。まずはNISAを使った投資信託の積立から始めると、リスクを抑えながら投資の感覚をつかめます。

Q. 口座開設にかかる費用はありますか?

主要なネット証券では口座開設費・口座維持費はすべて無料です。取引手数料はかかりますが、NISAでの取引は多くの証券会社で無料になっています。

Q. 確定申告は必要ですか?

「特定口座(源泉徴収あり)」を選んで口座開設すれば、証券会社が税金の計算・徴収を自動で行うため、原則として確定申告は不要です。NISA口座では運用益・配当金がすべて非課税になるため、さらに手間がかかりません。会社員の副業制限などがある場合はあらかじめ確認しておきましょう。

まとめ:証券口座選びのポイント

「まず1口座だけ開設したい」という方には、SBI証券楽天証券のいずれかが最初の1口座として最適です。両社はコスト・品揃え・使いやすさのすべてで高水準を維持しており、初心者から上級者まで長く使い続けられます。

楽天経済圏をフル活用しているなら楽天証券一択です。そうでない場合はSBI証券が総合力でわずかに上回ります。2口座目以降は、米国株重視ならマネックス証券、サポート重視なら松井証券、IPO狙いなら岡三証券というように目的別に追加していくと効率的です。

※本記事の情報は2026年4月時点のものです。各証券会社の手数料・取扱商品・キャンペーン内容等は変更となる場合があります。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。
※投資にはリスクが伴います。元本が保証されるものではありません。投資は自己責任のもと、余裕資金の範囲内で行ってください。
※本記事は特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。

 

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